生涯活躍のまち

2019.03.08 「生涯活躍のまち」市町村の紹介(4) 歩いて暮らせるコンパクトなまちづくり(北海道沼田町)

1.まちの紹介


 北海道沼田町は、北海道第二の都市、旭川市から45kmほど西にある、豊かな森林と田園風景に抱かれた人口約3,100人のまちです。
 主要産業は農業で、お米や加工用トマト、そばなどが名産であるほか、巨大なあんどんをぶつけ合う「夜高あんどん祭り」や道内有数の「ほたるの里」などが有名です。
 6カ月から就学前まで子どもを預けることができる認定こども園や、小中一貫・連携教育など「子育てしやすいまちづくり」に力を入れるとともに、空き家をリノベーションしてモダンで快適な住まいを提案するという取組も行っています。

 

 

2.生涯活躍のまちの取組


 沼田町では、2013年度より住民とともに「沼田町農村型コンパクトエコタウン構想」を推進しており、2015年10月には「沼田町総合戦略」を策定し、町内を「歩いて暮らせるまちづくり~あるくらす」という施策を展開しています。
 これは、小学校・中学校からこども園、診療所や高齢者の介護施設、スーパーマーケットなど町民生活に必要な施設やサービスを、沼田駅前を中心とした半径約500mの範囲内に移転または建設し、町の機能をコンパクトにまとめるというプロジェクトであり、この取組により、「今日は買い物ついでにクリニックへ」「これから役場と介護施設へ」など、ぬまた暮らしの利便性が大幅に向上し、子どもからお年寄りまで末永く安心して暮らせる住みよいまちづくりを目指しています。
この取組のシンボルとなる施設が「暮らしの安心センター」と「まちなかほっとタウン」です。

 

■暮らしの安心センター
 暮らしの安心センターは、2017年にオープンした施設で、施設内には、町民が集うラウンジやカフェスペースのほか、ジム設備やリハビリ器具を備えたトレーニングルーム、内科/外科/皮膚科を擁するクリニック、地域密着型の通所介護デイサービスセンターなどを完備しています。
 施設の中心には<なかみち>と呼ばれる広々とした通路が備えられ、沼田町の「医療」「福祉・子育て」「介護」がひとつの動線で結ばれており、境目のない生活の拠点となっています。

 

■まちなかほっとタウン
 同じく2017年にオープンしたのが、沼田町の中心部にある複合商業施設「まちなかほっとタウン」です。施設の中心は「ダ*マルシェ」というスーパーマーケット。生鮮食品や青果はもちろん、日配品やお惣菜、日用雑貨まで普段の生活に必要な物が、数多くラインナップされています。
 また、施設内にある「チャレンジショップ」や「イベント広場」では、衣料品の販売やパン、ラーメンの販売などの催しも不定期に開催。町特産品の販売や贈答品の手配など、町民の消費生活を手助けする「物産サービスセンター」や「JAバンク」などもあります。

 


3.お問合せ先


「生涯活躍のまち」の取組を行う沼田町での生活に興味を持たれた方は、下記までご連絡ください。

<お問い合わせ>
北海道沼田町役場 住民生活課 移住定住応援室
〒078-2202 北海道雨竜郡沼田町南1条3丁目6番53号
電話:0164-35-2115 FAX:0164-35-2393
https://teiju.com

(2019.3.8時点)

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