生涯活躍のまち

2019.03.08 「生涯活躍のまち」市町村の紹介(5) ライフステージに応じた希望のかなう住民参加型のまち(北海道鷹栖町)

1.まちの紹介


 北海道鷹栖町は、基幹産業を農業とする、目の前には大雪山連峰を望む自然豊かな人口約7,000人の町です。
 北海道第二の都市である旭川市の中心部まで車で25分というアクセスの良さから様々な都市機能を活用できる利便性の高さが町の魅力となっています。
 小さな町ならではのきめ細かな視点で、人、自然、地域のつながりを大切にした、“あったかす”なまちづくりに取り組んでいます。

 


2.生涯活躍のまちの取組


 鷹栖町における「生涯活躍のまち」の取組は、2015年10月の総合戦略策定からスタートしています。町の「生涯活躍のまち」の目指す姿としては、ライフステージに応じた希望のかなう住民参加型のまちづくりです。子どもから子育て世代、シニアまであらゆる世代のニーズに応えられる環境を整え、生涯活躍できる場を協働で創出することと多様な世代が交流し、調和のとれたコミュニティの形成を目指しています。住民参加で住民の暮らしの質を高め、人づくりへの投資を最も大切にした取組の一つとして「サービス付き高齢者向け住宅・ぬくもりの家たかほ」があります。「ぬくもりの家たかほ」は、「安心住まい・元気づくり・生涯活躍を一体的に支援する地域安心拠点」で、できる限り地域社会で生活し続けるための「サービス付き高齢者向け住宅」、理学療法士が常駐し健康づくりをサポートする「フィットネス倶楽部コレカラ」、地域の居場所づくりの場である地域食堂を備えた「地域交流スペースあえーる」を一体的に整備しています。


■フィットネス倶楽部コレカラ
 サーキットトレーニングや体幹機能、バランス能力向上を図るレッドコードなどの設備があり、60歳以上(木曜日夜間・土曜日は40歳以上も利用可)の町民なら誰でも利用できます(50円/回~)。体力測定や理学療法士による個別アドバイス、健康教室などのイベントも実施されています。

 

■地域交流スペースあえーる
 「あえーる」は地域の居場所づくりや交流活動に利用できるフリースペースです。キッチンが備えられていて、ワンデイシェフ方式の地域食堂などが定期的に開かれています。
 地域食堂では、毎週木曜日や月1回等それぞれのペースで、様々な町民団体がシェフとなり、個性あふれるランチ提供が行われています。1食500円で、1日最大30食限定となっています。天気の良い夏場は屋外テラス席で食事を楽しむことが可能で、子どもからシニア世代まで多くの町民で賑わっています。

 


3.お問合せ先


「生涯活躍のまち」の取組を行う鷹栖町での生活に興味を持たれた方は、下記までご連絡ください。

<お問い合わせ>
北海道鷹栖町役場 総務企画課
〒071-1292 北海道上川郡鷹栖町南1条3丁目5番1号
電話:0166-87-2111 FAX:0166-87-2196
https://www.town.takasu.hokkaido.jp/ijyuu/

(2019.3.8時点)

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